Pythonコード集 チャート

【Pythonコード集】ローソク足チャートにボリンジャーバンドを描画してみよう!前編

【この記事は3分で読めます】

Googleアナリティクスで当ブログのアクセス数をチェックすると、Pythonでテクニカル分析のチャートを作成する記事に多くのアクセスがあります。

なので、今回と次回の記事では『Pythonコード集』シリーズとして、多くの投資家が使っているテクニカル指標ー

テクニカル指標

ボリンジャーバンド

をローソク足に描画するPythonコードをご紹介します。

そして次回の記事では、今回書いたコードの詳しい解説をします。

また記事の最後の方では、Pythonを学びたい人向けの学習方法(別サイト)を紹介します。

Pythonを効率的に学んでみたい!と思う方は、ぜひ最後までご覧ください。


今回のサマリー

・Pythonでローソク足チャートを描画する方法

・Pythonでボリンジャーバンドを描画する方法

・Pythonを効率的に学ぶ方法についてのご紹介


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ジェイもこのコースで学び、今も復習で使っているコースです。


この記事の対象となる人

こんな人におすすめ

  • Pythonで株価チャートを作成したい人
  • Pythonで株価の分析がしたい人
  • Pythonを学びたいと思っている人

 

この記事でわかること

わかること

  • Pythonでローソク足を描画する方法
  • Pythonでボリンジャーバンドを描画する方法

Pythonコードの紹介

まずは、いつも通りPythonコードを一気にご紹介します。

今回採用した銘柄は、企業の効率的な営業をSaaSで支援するビジネスを展開している『ズームインフォ(ZI)』です。

ズームインフォ(ZI)は、実際にジェイが投資をしているグロース株の一つです。

ズームインフォ(ZI)は11月1日(月)に第3四半期(Q3)の決算を発表しますが、上場以来、来る決算来る決算をことごとくクリアしてきた優良銘柄です。

なお、Q3のアナリスト予想は以下となります。

アナリスト予想

  • ESP:$0.12
  • 売上高:$183.76ミリオン

Source: Earnings Whispers

では、Pythonコードをみてみましょう!

Pythonコード

#ライブラリのインポート
import plotly.graph_objects as go
from plotly.subplots import make_subplots

import pandas as pd
import pandas_datareader as web


#株価データの取得
df = web.DataReader(data_source='yahoo', name = 'ZI', start='2021-01-31')


#中心線と上下のバンド(標準偏差)の設定
WINDOW = 21
df['sma'] = df['Close'].rolling(WINDOW).mean()
df['std'] = df['Close'].rolling(WINDOW).std(ddof = 0)


# ローソク足とボリンジャーバンドの描画
fig = make_subplots(rows = 2, cols = 1, 
                    shared_xaxes = True, 
                    subplot_titles = ('Zoominfo', 'Zoominfo'), 
                    vertical_spacing = 0.1, 
                    row_width = [0.2, 0.7], )

# ローソク足の設定
fig.add_trace(go.Candlestick(x = df.index,
                             open = df['Open'],
                             high = df['High'],
                             low = df['Low'],
                             close = df['Close'], showlegend=False,
                             name = 'candlestick'),
              row = 1, col = 1)

# 移動平均線の描画
fig.add_trace(go.Scatter(x = df.index,
                         y = df['sma'],
                         line_color = 'black',
                         name = 'sma'),
              row = 1, col = 1)

# ボリンジャーの上限を描画
fig.add_trace(go.Scatter(x = df.index,
                         y = df['sma'] + (df['std'] * 2),
                         line_color = 'gray',
                         line = {'dash': 'dash'},
                         name = 'upper band',
                         opacity = 0.5),
              row = 1, col = 1)


# ボリンジャーの下限をエリアの色を描画
fig.add_trace(go.Scatter(x = df.index,
                         y = df['sma'] - (df['std'] * 2),
                         line_color = 'gray',
                         line = {'dash': 'dash'},
                         fill = 'tonexty',
                         name = 'lower band',
                         opacity = 0.5),
                         row = 1, col = 1)

# チャートサイズの設定
fig.update_layout(width = 900, height = 700)

 

コードを実行

上のコードを実行すると、以下のチャートが描画されます。

・ズームインフォ(ZI)の年初来チャート

ボリンジャーバンドのチャート

ズームインフォ(ZI)のローソク足チャートに、ボリンジャーバンドを描画できました!

次回は、今回のコードを詳しく解説します。乞うご期待!


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ぜひチャレンジしてみてください!


注記事項

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