テクニカル分析 米国株(アメリカ株)

【米国株のチャート分析】今後も上昇が期待できる3つのグロース銘柄:クラウドストライク(CRWD)

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目安:この記事は3分で読めます

 

アメリカの長期金利は、1.5%前後で反発が抑制されています。

この恩恵を受けているのが、米国のグロース株です。

Russell1000のグロース指数とバリュー指数のパフォーマンスを確認してみるとー

年初来パフォーマンス

年初来パフォーマンス(2021年6月29日時点)

 

年初来のパフォーマンスでは、未だにバリュー指数に軍配が上がります。

 

5月以降のパフォーマンス

5月以降のパフォーマンス(2021年6月29日時点)

 

しかし、アメリカ長期金利の上昇トレンドが終わった5月以降のパフォーマンスを見ると... グロース指数の上昇が半端ありません。

一気にバリュー指数のパフォーマンスを上回っています。

対照的にバリュー指数は、マイナス圏へ沈む局面が見られます。

アメリカ金利がグロース株にあたえる影響ってやはり大きい!ということが、上ふたつのチャートから見て取れます。

 

そこで今回から3回シリーズで、再び勢いの出てきたグロース株の中でもー

ポイント

チャート分析で上昇のシグナルが点灯している3銘柄

にフォーカスして記事を書きます。

もちろん取り上げる銘柄は、ジェイが実際に投資をしている銘柄です。

最後までお付き合いください!

 

今回のテーマ

グロース銘柄のチャート分析第1弾 クラウドストライク(CRWD)


▼ テクニカル分析のおすすめ本▼

テクニカル分析を学ぶための『3冊』


この記事の対象となる人

こんな人におすすめ

  • 米国のグロース株に投資を考えている人
  • チャートの分析を実践で学びたい人

この記事でわかること

わかること

  • 見るべきチャートのポイント
  • テクニカル分析の基本
  • テクニカル分析を学ぶための良書

ETFは魅力的だが...

ここ数年、米国株(アメリカ株)の投資では『ETFがおすすめ!』というブログやYouTubeのコンテンツを多く見かけます。

VTI、VOO、IVVにQQQ...

確かにETFは、「20世紀最大の発明の1つ」と評されるほどの金融商品です。

しかし、せっかく株式投資-それも世界で最もエキサイティングな米国の株式市場に参戦しているのに、グロース株の投資を選択肢から除外するのはあまりにももったいない!

ということで、ジェイが運営するこのブログでは、グロース銘柄を紹介する記事が多くあります。

今日はその中でもチャート分析の結果、これから上昇が期待できる!とジェイが考える3銘柄をピックアップしました。

 

今回のグロース銘柄:クラウドストライク

まずは、このブログでお馴染みのクラウドストライク(CRWD)です。

いまやクラウド・セキュリティーの雄となっている銘柄ですが、これまで四半期決算を一度もミスしていない超有望のテンバガー(10倍株)候補です。

ジェイも投資をしているグロース銘柄のひとつです。

さっそくチャートを見てみましょう!

クラウドストライク(CRWD)のチャート

Source: TradingView 日足(昨年11月以降)

 

今回使ったテクニカル指標は以下です。

テクニカル指標

  • 20日EMA(指数平滑移動平均線)
  • 50日EMA(指数平滑移動平均線)
  • フィボナッチ・エクスパンション
  • 出来高

 

見るべき5つのポイント

▶168.70ドルで反転

まずはここです。今年3月、二度この水準で相場がサポートされています。これはダブルボトムのシグナルです。

実際、ダブルボトムが形成されました。

 

▶好決算で50日線がサポートラインに

そして6月上旬。多くのプロ投資家が注目する50日線がサポートラインとなっています。

これをきっかけに、20日線と50日線は上昇の傾きが急になっています。

これらテクニカルの動きの根底にあったのが、『好決算』でした。

ちなみに、次の決算は9月2日に予定されています。

 

▶227ドルがレジスタンスからサポートへ転換

そして6月中旬。227ドルがレジスタンスのポイントからサポートのポイントへ転換しています。

これは上昇シグナルの典型例です。

 

▶目先の焦点は250ドルの攻防

そして現在。250ドルがレジスタンスのポイントからサポートのポイントへ転換しつつあります。

移動平均とのかい離を考えるならば、250ドルをブレイクする可能性は残ります。

しかし、これまでのチャート分析と好決算を考えるならば、『反落局面は押し目買いのチャンス』とジェイは考えています。

 

▶6月以降、買いの出来高が増加

最後に注目すべきは『出来高』です。

 

出来高とは?

1日や1週間など、ある一定の期間で売買が成立した株数のこと

 

6月以降、緑のバーである『買いの出来高』が増加していることがわかります。

これは、好決算を確認したプロの投資家が、クラウドストライク(CRWD)を買い増ししていることを示唆する動き、とジェイはみています。

 

次の上値ターゲットは?

では、次の上値ターゲットの候補はどのレベルになるのか?

あらためてチャートを見てみましょう。

クラウドストライク(CRWD)のチャート

Source: TradingView 日足(昨年11月以降)

次の上値ターゲットの候補を『フィボナッチ・プロジェクション』というテクニカル指標で考えてみるとー

272ドルのレベル

がその候補として浮上します。

272ドルのレベルは、フィボナッチ・プロジェクションの161.8%の水準にあたります。

そしてフィボナッチ・プロジェクションでは『161.8%はとても重要な水準』と考えられています。

よって、272ドルの突破は、さらなる上昇シグナルになり得るとジェイは考えています。

 

決算をクリアし続ける限り保有する銘柄

今回のチャート分析では、5つのポイントに注目してクラウドストライク(CRWD)の上昇トレンドが続く可能性について考えました。

重要なことは5つのポイントのうち、最初のポイント(ダブルボトム)以外は、すべて好決算がベースとなっていることです。

ということは、クラウドストライク(CRWD)が四半期決算を順調にクリアし続ける限りこの銘柄はー

保有し続けるに値する銘柄

といえます。

次の決算は9月2日。要注目です!

 

テクニカル分析を学ぶ良書

テクニカル分析は奥の深い分野です。

なので、テクニカル分析に関する良書を一冊だけ読み込むことをおすすめします。

そして、本から得た知識を繰り返し実践で使ってみてください。

ジェイがおすすめするテクニカル分析の本は以下でご紹介します。

それぞれ特徴がありますので、『これは自分に合うな』と思った本を手元に置いておくと良いでしょう。

おすすめ本

最初にご紹介する本は、ジェイも読み込んだ一冊です。ちなみにジェイの同僚の何人かも、この本でテクニカル分析を学んでいました。

正直に言いますと、これ一冊あればテクニカル分析の本は十分です(ジェイの感想)。

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先物市場のテクニカル分析

この本の特徴

・たった一冊で色んなテクニカル指標の解説がつまっている

こんな人におすすめ

・色んなテクニカル指標を一冊の本だけで学んでみたい

読むコツ

・初めから順に読む必要なし

このブログでとり上げたテクニカル指標やあなたが興味を持ったテクニカル指標のページのみを読めばOK

 

次の一冊は、オシレーター系の指標を学ぶための良書です。

単に『売られ過ぎ』『買われ過ぎ』という見方以外にも、オシレーター系指標には色々な使い方があることを学べる『目から鱗』の一冊です。

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ワイルダーのテクニカル分析入門 ——オシレーターの売買シグナルによるトレード実践法

この本の特徴

・オシレーター系指標の効果的な使い方が満載

こんな人におすすめ

・オシレーター系指標を深く学んでみたい人

読むコツ

・オシレーター系指標が持つそれぞれの特徴に注目して読み進めると理解しやすい

・市場にトレンドがある時とない時でどんなオシレーター系指標を使うのか?この点に注目すると理解が深まる

 

最後に紹介する本は、投資をすること自体が初めてという人向けの本です。

そういう方には、図柄や漫画を多く用いた読みやすい本をいつも進めています。

上で紹介したような本は、心理的なハードルが高いからです。

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7日でマスター 株チャートがおもしろいくらいわかる本

この本の特徴

・シンプルなチャート画像で基本的かつ重要なポイントにフォーカスしている

・会話形式で読み進めるため頭に入りやすい

こんな人におすすめ

・投資の初心者

・これからテクニカル分析に挑戦してみたい人

読むコツ

・最初から順を追って読む

・重要なところは太文字やカラーで強調されている。これらの箇所を覚える意識で読む

なお、この本はテクニカル分析の基本であるローソク足の見方を中心に書かれています。

ローソク足は、テクニカル分析の基本の『き』です。

これから投資を始める人、投資の経験が浅い人はぜひ上の本から勉強されることをおすすめします。

 

まとめ

1:クラウドストライク(CRWD)のチャート分析では、5つの特徴的な動きがみられる

2:それらの動きはクラウドストライク(CRWD)の株価が上昇する可能性を示唆している

3:決算をクリアし続ける限りクラウドストライク(CRWD)は保有し続ける価値あり

4:おすすめのテクニカル分析本を読めばより知識が深まる


注記事項

ジェイの米国株投資ブログ(以下当サイト)に掲載されている記事は、投資の助言を目的としたものではありません。当サイトに掲載されたコンテンツの正確性については、可能な限り注意を払っています。しかし、意図せず誤情報が紛れ込む可能性や情報そのものが古くなっている可能性があり、その正確性を完全に保証するものではありません。
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