マーケット分析コメント

【米国株】まだまだハイテク株の買いトレンドにある

ー この記事は3分で読めますー

投資家さん
投資家さん

最近の米株は上がったと思ったらすぐに下がったり...

なんか動きがあやしいなぁ...

こんなことを考えている読者の方は多いと思います。

今週の米株でジェイが一番重要だなぁと思ったことは、突然下落する場面があったことです。

各報道のヘッドラインから突然の下落の理由をさぐると...

理由

コロナリスクの再燃

であることがわかります。


いうまでもなくコロナリスクは、米株安の要因です。

でも、政策期待が続く限り米株は上昇トレンドを維持する、とジェイは予想しています。


悩み

じゃぁコロナのリスクが意識されている状況でどんな株を買ったら良いの?


今日はこの悩みにお答えします。


ハイテク株 からバリュー株へ?

11月7日にバイデン候補が勝利宣言をして以降、ダウ平均の上昇幅が拡大し、ハイテク株のトレンドを示すナスダック指数が下落する局面がありました。

実際にパフォーマンスチャートを確認すると...

米国株価指数のパフォーマンスチャート

11月の米国株価指数のパフォーマンスチャート(11月13日まで)
11月の米国株価指数のパフォーマンスチャート
(11月13日まで)

ダウ平均の好パフォーマンぶりがうかがえます。

ちなみに、ダウ平均の株価の動きも確認しておきましょう。

ダウ平均のチャート

ダウ平均の日足チャート(今年10月以降)
ダウ平均の日足チャート(今年10月以降)

10月から11月にかけてのV字上昇にくわえて、『窓あけ』する場面もありました。

この状況をみて、米国の株式市場に参加者している投資家のなかには...


『ハイテク株からバリュー株へ資金がシフトしている!』


と指摘しました。

バリュー株とは?

バリュー株とは『割安株』のことです。簡単に言えば『企業の業績は良いのに株価は安い』という銘柄をバリュー株といいます。


今の米株でバリュー株と言えば...

バリュー株

・ハイテク株以外
・今後の増収増益が見込まれている会社

といえるでしょう。


バリュー株の上昇はまだ先

たしかにバリュー株が多く上場しているダウ平均の上昇は、バリュー株へ資金がシフトしている可能性を示しています。

しかし、本当にそうでしょうか?

コロナリスクが意識され始めた今週の水曜日以降は、再びハイテク株に買いが入る展開となっています。

このトレンドは、今週最後の取引があった13日まで続きました。

週後半のハイテク株の上昇を考えるならば、バリュー株へ資金がシフトしていると判断するのはまだ早い、ジェイは思います。


また、これから北半球は本格的な冬を迎えます

それにともなって、コロナリスクも意識されるでしょう。

感染の拡大が続けば、バイデン新政権は都市の機能を完全に封鎖するロックダウン第二弾に踏み切る可能性があります。

なぜか?それは...

ロックダウンをする理由

トランプ現政権のコロナ対策をさんざん批判してきた

からです。

あれだけトランプ米大統領のコロナ対策を批判してきたバイデン氏が、新大統領に就任したら『やっぱり経済の方が大事~』なんてことは口が裂けても言えないでしょう。

もちろん、トランプ米大統領がロックダウン第二弾を決断する可能性だって無きにしも非ずです。

しかし法廷闘争で再選を目指す手前、景気の回復を悪化させるロックダウンを実行する可能性は低いと思います。

まぁ、それはそれでコロナの感染が拡大する可能性を高めてしまうわけですが。


今週のハイテク株買いにくわえて、米国の政治の状況も考えるならば...

シフトする時期

バリュー株へのシフトはまだ先

だとジェイは考えています。


では、いつバリュー株が本格的に買われるのか?その時期は...

バリュー株へシフトする時期

コロナワクチンが社会に供給され始めた時

だとジェイは考えています。


それまではコロナリスクを意識した状況が続くでしょう。

そしてコロナリスクが意識される局面で米株を買うならば...

ポイント

ハイテク株を買う

のがベターな選択だとジェイは考えています。


どんなハイテク株がおすすめか?

投資家さん
投資家さん

では、おすすめのハイテク株を教えてください!

ハイテク株を選ぶときのコツは...

銘柄を選ぶコツ

私たちの生活に必要で不可欠なサービスを提供している会社の株を買う

ことです。

コロナショックにより私たちの生活は、ハイテクのちから無しでは生活できない状況になっています。

このトレンドは今後も加速していくでしょう。


つまり、私たちの生活に必要で不可欠なハイテクサービスの需要は今後も伸び続けるわけです。

需要が伸びるということは、そのサービスを提供している会社のビジネスも伸びるということです。

ビジネスが伸びれば、その会社の株価も上昇する、というわけです。


具体的なおすすめ銘柄については、以下の記事をご覧ください。

すべてジェイが保有&買いのリストにピックアップしている銘柄です。

上の記事の中で、ジェイが特に注目しているのがウォルマート(WMT)クラウドストライク(CRWD)です。


ウォルマート(WMT)がハイテク株?と思う人がいるでしょう。

たしかに店舗販売のイメージが強いウォルマート(WMT)ですが、近年ではアマゾン(AMZN)に対抗するため、ハイテク投資を積極的に進めています。

最近ではマイクロソフト(MSFT)と組んで動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国事業買収に乗り出す意向を示しています。

これまでのハイテクへの投資が実を結び、2020年5〜7月期のオンラインショップ(Eコマース)での売り上げは97%の増加と驚異的な伸びとなり、純利益79.4%増に大きく貢献しました。


米国は今、コロナショック第3波の状況にあります。

これからウォルマート(WMT)クラウドストライク(CRWD)が提供するサービスの需要は増えるとジェイは考えています。


今回のまとめ

まとめ

ハイテク株からバリュー株(割安の株)へ資金がシフトするのはまだ先。これから米国は本格的な冬をむかえる。それにともなって、コロナリスクが再燃するだろう。コロナリスクはハイテク企業のサービス需要を高めるだろう。よって、今はハイテク株の買いを考えるときにある。


注記事項

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