マーケット分析コメント

【朗報】あぁ完全に米株を買いそびれた...なんて思う必要なし! / 「アッヴィ」に注目

米株の上昇が止まらいですね!

米株の動向をみるときに多くのプロ投資家が注目するのがS&P500指数です。
そのS&P500指数ですが、今年の2月17日につけた最高値3,393.52が視野に入ってました。

ここまで株価が高くなると...

『あぁ、米株を完全に買いそびれたぁ~』

なんてため息をつくひともいるでしょう。


しかし、どんな状況でも米株の投資にはチャンスがあります。

今回はどんな投資手法があるのか?そしておすすめの銘柄はあるのか?についてお話しますね。


【朗報】あぁ完全に米株を買いそびれた…なんて思う必要なし! / 「アッヴィ」に注目

今日のポイント

おすすめは高配当+コロナ関連銘柄の「アッビィ」

今回の記事の対象となる人

米株を買いそびれたとなげいている人

おすすめは高配当+コロナ関連の銘柄 / たとえば『アッヴィ』

投資家の心理は強気

投資家の心理の状態を示す指標に『VIX指数』というものがあります。別名...

恐怖指数

と呼ばれています。

恐怖指数については、以前にこちらの記事で書きましたが...


あらためて恐怖指数の動きをチャートで確認すると...

恐怖指数(VIX指数)の日足チャート(2020年2月以降)
恐怖指数(VIX指数)の日足チャート(2020年2月以降)

見事な下落トレンドとなっています。


この指数は20ポイントを上回ると、株式が下落するんじゃないか?!とう投資家の警戒心を示すと言われています。

今年は「コロナショック」という特別な年なので、警戒水準を30ポイント程度で見ておいた方が良いでしょう。

恐怖指数は現在、その30ポイントを完全に下回っています
しかも下落トレンドが続ています。

この状況は、投資家の強気心理が今後も続くことを示しています

注目の銘柄はアッヴィ(ABBV)

米株の上昇トレンドに、今年のテーマ『コロナショック』を合わせて考えると、ジェイは...

アッヴィ(ABBV)

という医薬品企業の株に注目しています。


アッヴィ(ABBV)は、免疫学や腫瘍学分野に主軸を置く医薬品企業です。リウマチやガン、HIVといった難病に効く治療薬を開発しています。

先月の上旬には、アッヴィ(ABB)が開発した抗HIV薬のリトナビル・ロピナビル配合薬が新型コロナウイルスの治験で有効な結果が示された、との報道がありました。

アッヴィ(ABB)は、昨日の記事で紹介したモデルナ(MRNA)と同じくコロナ関連銘柄ということになります。


それだけではありません。

アッヴィ(ABB)は高配当という特徴もあります。

実際に配当の推移を見ると、年々右肩上がりです。
2020年は予想の配当額ですが、コロナショックにもかかわらず増配スタンスを維持しています。

アッヴィの年間配当推移
アッヴィの年間配当推移

今は高配当の銘柄をピックアップするとき

今から米株に投資をするなら、高配当の銘柄をピックアップすべきだとジェイは考えています。

なぜか?

このまま上昇し続けると、株価に対する投資家の警戒心が高まる場面が必ず来るからです。

その警戒心が最高潮になるとき...

突然の急落

に見舞われることになります。


その時を意識して高配当の銘柄を買っておくと、かりに株価が下落しても...

高い配当が株価の下落で発生した損をカバー

してくれるのです。


高配当の銘柄に投資をするとうれしいことがある

今の米株は『政策相場』です。
大規模な財政や金融緩和の政策が続くという期待が、今の米株を支えています。

トランプ米政権や米国の中央銀行にあたるFEDが政策を大転換しないかぎり、この期待は続くでしょう。
政策への期待が続くということは、株高のトレンドが続くということです。

なので、株価が高過ぎる!という警戒心から米株が反落しても、一時的な現象で終わるとジェイは考えています。
一時的な反落で損が発生しても、高配当の銘柄ならば損のいくらかをカバーしてくれます。

そして株価が元の水準に戻るときには損をカバーするどころか...

高配当の分だけ利益がでている

という、うれしい状況になっているのです。


また、高配当の銘柄へ投資することで、別のうれしいことがあります。それは..

心に余裕が生まれる

ことです。


米株に投資をすると、1年間に4回の配当がもらえます

どんな銘柄を保有しているかによって、配当がもらえる月が違って決ます。

アッヴィ(ABB)は1月、4月、7月、10月が配当をもらえる月となっています。

ジェイが保有しているコカ・コーラ(KO)も高配当銘柄の株ですが、こちらの配当月は3月、6月、9月、11月となっています。

理想的には、1か月に1回もらえるように高配当の銘柄を買っておけば、米株が不意に下落しても、損をカバーしてくれます。

高配当により損がカバーされるので、心に余裕が生まれます

心に余裕があれば、冷静に株価が戻るのを待つことができます

これから米株を買おうと思っている人は、まず『高配当+コロナ関連』銘柄のアッヴィ(ABB)のような株を買い、その後、気になる他の高配当銘柄があれば、配当がもらえる月を確認して毎月配当がもらえるように買っていく、というスタンスが今の米株ではベターな買い戦略かな、とジェイは考えています。

まとめ

今回のまとめです。

  • 恐怖指数をみると、投資家の強気スタンスは今後も続く
  • 米株は『政策相場』の上昇トレンドが続く
  • 高値の水準で米株に投資をするなら高配当の銘柄がおすすめ
  • 株高のトレンドに加えて、今年のテーマ『コロナショック』も合わせて考えると、おすすめの銘柄は『アッヴィ(ABBV)』
  • 高配当の銘柄は損をカバーしてくるだけでなく、心に余裕が生まれる効果もある

以上です。

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