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【アバララ(AVLR)】株を買うポイントを探すコツって?【例】

ー この記事は3分で読めますー

コロナショック以降、世はまさに『クラウドサービス全盛の時代』となっています。

なので『クラウド』をベースにビジネスをしている企業の株価は、最高値をドンドン更新しています。

前回の記事で取り上げたアバララ(AVLR)もそのうちの一つです。

今年3月に58ドル前後まで下落していた株価も、今や157ドル台です。

ここ数ヶ月で2.7倍!も株価が上昇しています。


アバララ(AVLR)の株価ですが、もうしばらく上昇するとジェイは考えています。

そしてその過程では、必ず株高のトレンドを調整する『反落』の局面があるとも考えています。

では実際に下落する場合...


どの水準まで反落するのか?
その水準は買いのポイントなのか?


今回は、前回の記事で取り上げたアバララ(AVLR)を例に、買いのポイントをさがすコツについて考えてみます。

『株を買いたいんだけど、買うときにどうしてもためらってしまう...』という人のお悩みを解決するヒントになればうれしいです!


結論

サポートポイントとレジスタンスポイントを見つけよう。これらは投資家の意識が集中するポイントである。このため買いのポイントとなり得る。

この記事の対象となる人

・米国のハイテク株を買いたい人
・株を買う時にためらってしまう人

株を買うポイントをさがすコツって?

結論から言います。

『株を買うポイントをさがすコツ』

・過去に何度も株価の下落を止めた水準をさがそう
・過去に何度も株価の上昇を止めた水準をさがそう

投資を経験したことがない人や経験の浅い人は、まず上の基本を常に意識することをおすすめします。


『うーん...単純すぎない?』と思われた読者の方がいると思います。

そう、単純です。しかしこれがなかなか難しいんですよね。

なんでかって?

チャートをよく見る必要があるからです。

さっそく、前回の記事で紹介した米ハイテク企業のアバララ(AVLR)を例に、買いのポイントをさがしてみましょう。


アバララ(AVLR)を例にとると

本題に入るまえに、アバララ(AVLR)について詳しく知りたい方は、以下の関連記事をご覧ください。


アバララ(AVLR)の過去記事



『サポートポイント』をさがそう

まずは、アバララ(AVLR)の株価チャートをみてみましょう。

アバララ(AVLR)の株価チャート

アバララの日足チャート(2020年4月以降)
アバララの日足チャート(2020年4月以降)

注目して欲しいのは、今年の6月以降の動きです。

『120ドル』を下回ると、何度も買い戻しが入る展開となっています。

この状況は、6月の中旬から9月の中旬まで続きました

①長い間②同じ水準のレベルで、③何度も買いが入るという状況は...

120ドル以下なら買い

という株式市場からのメッセージです。

このメッセージは、アバララ(AVLR)の株が『120ドル以下ならば安いよね!だったら買いだよね!』という投資家の意識の集まりと言えます。

なので、株を買う時にいつもためらってしまう人は、まず投資家の意識が集まっているポイントを見つけてください。

アバララ(AVLR)の例でいえば『120ドル』がそれです。

そして、投資家の意識が集まって何度も株価の下落を止めたポイントのことを...

サポートポイント

といいます。

投資の初心者の方は、まず『サポートポイント』をみつけてください。

もし投資を考えている銘柄でサポートポイントが見つからないときは、株を買わずに様子を見たほうが良いとジェイは思います。


『レジスタンスポイント』をさがそう

もう一度、アバララ(AVLR)のチャートをみてみましょう。

アバララの日足チャート(2020年4月以降)

次に注目して欲しいのは『140ドル』の水準です。

今年の6月中旬から9月の上旬にかけて、『140ドル』を上回るたびに、何度も株価が売られ上値が重くなっています

この売りは...

140ドル以上ならば売り

という株式市場からのメッセージです。

このメッセージは、アバララ(AVLR)の株価が『140ドル以上だと高いよね!だったら売りだよね!という投資家の意識の集まりと言えます。

そして投資家の意識が集まって何度も株価の上昇を止めたポイントのことを...

レジスタンスポイント

といいます。


この『レジスタンスポイント』には...

サポートポイントへ転換するときがある

という特徴があります。


もう一度チャートをよーく見てみましょう

アバララの日足チャート(2020年9月以降)
アバララの日足チャート(2020年9月以降)

9月の上旬にアバララ(AVLR)の株価は『140ドル』の水準で反落しました。

しかし、今月の7日と8日は一転して『140ドル』がアバララ(AVLR)の株価をサポートしています。

上のチャートは、これからは140ドルがレジスタンスポイントからサポートポイントへ転換するかも?!という株式市場からのメッセージなのです。


ここまで述べてきたことは、ただチャートをながめているだけではわかりません。

特に最後の『レジスタンスポイント ⇒ サポートポイント』の可能性を見つけるためには、チャートをよーく見る必要があります

簡単なように見えますよね?

しかし、チャートをよく見ることはやってみると結構ツライ作業なんです。

ツライのでそれをおろそかにして、いつまで経っても買いのポイントを見つけることができずに、取引チャンスを逃してしまう投資家がいるのです。


ここまでのまとめ

ここまでは、アバララ(AVLR)のチャートを例にして、価格チャートから『サポートポイント』『レジスタンスポイント』を見つけることで、どの水準が買いポイントの候補になるのか?をみてきました。

そして、目先のアバララ(AVLR)の買いポイントの候補が『120ドル』『140ドル』であることがわかりました。


しかし、これだけでは十分ではありません。

株価が買いポイントまで下落しなければ、買うことができないからです。

よって、次にすべきは『株価が下落するのかどうか?をさぐる』ことです。

どうやってこれを予測すれば良いでしょうか?

正直いって、ジェイはこの点でいつも苦労しています。ジェイだけではなく、他の投資家も苦労します。

なぜなら、人間に未来を完全に予測することはできないからです。

しかし、下落する可能性をさぐることはできます。

どうやって?


下落の可能性をさぐるコツ

結論から言います。

下落の可能性をさぐるコツ

・テクニカル分析を使おう
・複数のテクニカル分析を組み合わせよう

株式の投資に『テクニカル分析』はさけて通れません。

しかし、『テクニカル分析』にはいろんな種類があり奥が深いです。

そこで次回もアバララ(AVLR)を例にしながら、今度は『テクニカル分析の基本』についてお話します。

今回と次回の記事を合わせて読めば、株を買うときにためらうことが少なくなると思います。


今回のまとめ

・サポートポイントを見つけよう
・レジスタンスポイントを見つけよう
・レジスタンスポイント ⇒ サポートポイントとなることがある
・アバララの買いポイントは『120ドル』と『140ドル』

注記事項
ジェイの米国株投資ブログ(以下当サイト)に掲載されている記事は、投資の助言を目的としたものではありません。当サイトに掲載されたコンテンツの正確性については、可能な限り注意を払っています。しかし、意図せず誤情報が紛れ込む可能性や情報そのものが古くなっている可能性があり、その正確性を完全に保証するものではありません。当サイトのコンテンツを参考に投資を行い、その後発生したいかなる結果についても、当サイト並びにブログ運営者は一切責任を負いません。すべての投資行動は『自己責任の原則』のもとで行ってください。

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