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GAFA(ガーファ)

米国株式市場をけん引するハイテク企業

さて、前回のマーケットコメントでは米株高のけん引役がナスダック100であることを説明しました。
そのナスダック100は、ハイテク株の動きを反映する特殊な株価指数であることも説明しました。

しかしハイテク株と言っても色々あります。
そこで今回は、ハイテク株の中でも特に投資家の注目と資金を集めている企業に注目します。
その企業とは以下の4つです。
1:Google(グーグル)
2:Apple(アップル)
3:Facebook(フェイスブック)
4:Amazon(アマゾン)

これらのハイテク企業は、それぞれのアルファベットの頭文字を取り「GAFA(ガーファ)」と呼ばれています。まぁ、他にも「FANG」とか色々呼び方はありますが...

次にGAFAのパフォーマンスを確認しましょう。
今回は以下のルールを設定しました。
1:2017年以降のパフォーマンス比較
2:基準日は2016年12月30日
3:基準値は100(100以上ならば上昇 / 100以下ならば下落)
4:2020年5月1日までのパフォーマンス

さてビジュアルチャートをみると面白いことがわかります。

GAFAのパフォーマンス比較
パフォーマンス数値(並び順:GAFA+ナスダック100)

何が面白いのか?
それはGAFAの中でもパフォーマンスに格差が見られることです。

一目見て、アマゾン(AMZN)とアップル(AAPL)のパフォーマンスが突出していることがわかります。
トランプ米政権が誕生して以降、Amazonは304ポイント上昇しています。率に換算するとなんと204%の上昇率です。2020年4月14日には、同社の株価が史上最高値2283.32ドルを付ける局面がありました。新型コロナ問題と景気の先行き不透明感が高まっているにもかかわらず、です。

一方、Appleは262ポイントで、率に換算すると162%の上昇率です。
米国の著名投資家ウォーレン・バレット氏は、2016年に自身が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイ(BRK.A)を通してアップル株を買うことを決断しました。脅威の上昇率を見れば、バフェット氏の判断が正しかったことがわかります。

最後にFacebookとGoogleです。ナスダック100とほぼ同じ値動きとなっていることがわかります。好パフォーマンスのナスダック100と同等ということは、それだけでもすごいことです。

新興のハイテク企業に共通すること

米国のビジネス界は栄枯盛衰が常です。よって、GAFA以外にも優良なハイテク企業が続々と生まれています。これら後発組に共通することは...

1:純粋なハイテク企業ではないこと
2:ハイテク以外の軸となる事業を展開していること
3:その軸にうまくテクノロジーを融合していること
この3拍子がそろっていることです。

これら企業のことをidmの管理人ジェイは「プラステック(+Tech)」と呼んでいます。このプラステック(+Tech)についてもこのブログで解説していきます。

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