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米国株投資の魅力は配当にあり

このブログは投資経験のない人や投資経験の浅い人に対して情報を発信しています。
ブログ運営者のジェイは個人投資家として、いくつかの市場に投資をしています。
プロとしての知見と個人投資家としての経験をもとに、ひとつアドバイスをするならば、それは「米国株投資」です。

その理由はいくつかありますが、まずは長期的な視野で株式投資をする際に重要となってくるのが「配当」です。ジェイも長期的な視野でこの配当に注目しながら投資ライフを送っています。

そもろも配当とは?

簡単に言えば、企業が株主に利益を分配する金額のことです。
配当額は企業が設定した配当額に投資家が保有する株数(ようは買った株の数)をかけて計算されます。

もちろん日本株の投資でも配当をもらえる企業はたくさんあります。
では、なぜ米国株をおすすめするのか?
それには2つの理由があります。

魅力① 増配年数

増配年数とは?
それは、一度も配当額を減らすことなく増額し続けてきた年数ですのことです。
idMを運営するジェイが投資をしているザ コカコーラ カンパニー(KO)の増配年数はなんと57年です!
みなさん生まれてましたか?

しかし、KOと同等かそれ以上の増配年数を誇る米国企業またくさんあります。
例えば、世界的な化学および電気素材メーカーのスリーエム(3M)は日本でも名の知れた米国企業ですが、増配年数はなんとKOを超える62年です!

世界的に認知されたブランド力とそれを土台とした稼ぐ力、そして稼いだ資本を投資家に還元するスタイルは、投資家の信頼感を高める大事な要素です。
これら大事な要素を今も持ち続けているKOや3Mは、コロナショックの現在においても投資家の資金を集めビジネスを発展させていく可能性が他の企業よりも高いとジェイは考えています。

魅力② 1年間の配当回数

日本株に投資をして、1年間に配当を得ることができる回数は1回、多くても2回です。
一方、米国株に投資をする場合、基本的に四半期ごと-つまり1年間に4回の配当がもらえます。
私が保有しているザ コカコーラ カンパニー(KO)株で、1年間にもらえる配当の額を計算してみましょう。

ザ コカコーラ カンパニー(KO)株を例にとると

2020年4月7日にザ コカコーラ カンパニー(KO)から配当をいただきました。
1株あたりの配当金額は0.41米ドルです。
これは四半期(3か月)ごとの配当額です。よって、私がザ コカコーラ カンパニー(KO)株を1年間保有する場合、年間の配当額は...

0.41米ドル×4回(四半期ごと)=1.64米ドル
となります。

日本円でチェックすることを忘れずに!

米株に投資をする際は、当然ですが常に米ドルが基準となります。
しかし、私を含め多くの日本人投資家(志望者)は日本で暮らしています。
なので、日本円に換算した配当額を常にチェックすることが重要となります。
どのように換算するのか?簡単です。

ドル円レートを掛け算するだけです。

ブログ執筆時点でのドル円レート107.65です。
上で計算した1.64米ドルにこの金額とドル円レートを掛けると...

1.64米ドル×107.65(ドル円レート)=176円
となります。

ジェイが増配年数に注目する理由は至ってシンプルでありでかつ重要でもあります。
50年や60年という長い年月の中、経済は大きく揺れ動いてきました。それこそ、現在のコロナショックのような危機が何度もありました。しかし、KOや3Mはどんなに苦しい状況でも増配スタンスを維持してきました。
根底にあるのは「株主重視」のスタンスです。

日本企業の増配年数は?

参考までに、日本の企業で増配を重視しているのは日本を代表する大手化学メーカーの花王です。増配年数は29年です。KOや3Mの約半分の年数です。

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